ヴィレッジヴァンガードで休日を すごす
本屋の本「ヴィレッジヴァンガードで休日を」を購入。
ここの社長さんである菊地氏が本屋業界誌にコラムとして書いていたものが文庫にまとめられてます。
アメリカンな雑貨に埋もれそうになりながら、多種多様な本が積まれた奇跡の本屋(笑)、それがヴィレッジヴァンガード。
かつて川西にあったお店は、それなりに人も入ってたのですが閉店。ひじょーに残念な思いをしたものです。
大阪だと、梅田ロフトやなんばパークスにあります。奈良のビブレにあったのはまだ健在だろうか?
コーナー作りが単にジャンルで分けているのではなく、店員さんの趣味嗜好が出てたり、マニアックな関係性で並べてたり、ただシャレで置いてたり。
お目当ての本があるときは探しにくい(そしてたぶんない・笑)けど、そういう探し方ではぜったいできないめぐりあいでわが家に来た写真集が「ブラウンダイアリー」。その名の通り、茶色いくまのぬいぐるみの日記で中国行ったり沖縄行ったり昼寝したりするんだけど、家族(飼い主?)が作ってくれる服とかごはんがめちゃめちゃかわいくて、くまのポーズもいい!続編「ブラウンダイアリー・ゴールデン」も買っちゃいました。
本の話に戻ります。奥さまとの会話がよく出てくるのですが、すっごいステキです。「バイトで一度入ると卒業するまで居着く」というだけあって、働いている人みんなの「ヴィレッジヴァンガード」への愛情がみちあふれてて、「会社のため」に働くのはナンセンスだという考え方が主流の昨今、そう思える会社ならそっちのほうが断然いいなと思いました。
というわけで、ひさびさにお店に行ってきて、2時間近くふらふらしました。安野モヨコさんのマンガ、丸々読んじゃった。。。これこそまさに「ヴィレッジヴァンガードで休日を」。
